『全裸監督 シーズン2』の印象的なシーンがどの映画のオマージュか考察する

全裸監督シーズン2がNetflixで配信開始になり、早速みたけど面白かった〜😍
エロスなシーンが盛りだくさんな印象だけど、このドラマは映像や音楽のかっこよさ、話の構成、俳優さんたちの凄さとかどれも凄いなぁってなる作品だと思います。どこまで事実に基づくのかは分からないけど、村西とおるが生きた世界やばすぎる(笑)
シーズン2では村西とおるを囲む人たち(特にトシ・サチコ・ラグビー・三田村・川田たち)のキャラクターが人間味と愛おしさが増してて好きでした。

私は映画やドラマを観終わると、同じタイプの映画やドラマを好きな小学校からの友人と、よく感想を言い合います。
感想と言っても、評論家とかじゃないので適当に思ったことをペチャクチャ言い合うだけwなのですが、今回はその話の中で、映画のオマージュが結構あったねって話になったので、メモとしてまとめようと思います。とはいえ、私は教えてもらってから「あ、本当だね〜!」となったものばかりなのですが。
 

映画『グリーンブック』より、車のシーン


映画『グリーンブック』

ドラマ『全裸監督2-1』

映画『グリーンブック』

ドラマ『全裸監督2-1』

グリーンブックでも全裸監督でも車のシーンは印象的でした。運転席とその真後ろに座る構図とか、田舎道を車で駆け抜ける様子、車の中でむしゃむしゃ食べるご飯(特に肉🍖全裸監督ではケンタッキーフライドチキン)や、ゴミを車外にポイ捨てする様子とか。
特にグリーンブックは車のシーンが何度も挟まれていて、観ていて気持ちの良いシーン。全裸監督にも見事はまっていました。
 

映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』より、「私にペンを売れ」のラストシーン

映画『ウルフ・オブ・ウォールストリート』

ドラマ『全裸監督2-8』

ウルフ・オブ・ウォールストリートでは、まず映画の冒頭の方で、レオ様扮するジョーダンがビジネスを一緒にやろうとしている仲間に「このペンを俺に売れ」と言います。
すると、仲間の一人である営業の達人ブラッドはジョーダンに向かって、「そのナプキンに名前を書け」と言います。ペンがないといけない状況を作り出す=需要と供給を生み出したことで、ペンが売れるという正解を導きだしました。ここからストーリーは始まっていくわけですが、この「ペンを売れ」の名セリフは、映画のラストシーンでも使われて締めくくられています。

このシーンを彷彿とさせたのが、全裸監督2より、8話のラストでタマテツ扮する川田が村西に言った「この石、あなたならどう売りますか」です。
全てを失った村西に対して、かつて村西が輝いていたとき時の思い出を回想しながら海辺で村西に問いかけます。すると村西は、生き生きと石の魅力をセールスし続けるのでした。
 

映画『ロミオ+ジュリエット』より、水槽越しのシーン

映画『ロミオ+ジュリエット』

ドラマ『全裸監督2-3』

全裸監督2では、シーズン1以上にヤクザの出番が沢山ありました(笑)そこでヤクザのアジト?でのシーンも多くあるのですが、そこにある大きな水槽は印象的でした。
友人が、その水槽を観てロミオとジュリエットを思い出したと言っていました。私は観たことはなかったのですが、話を聞くと、映画『ロミオ+ジュリエット』はシェイクスピアの『ロミオとジュリエット』が原作だけど時代設定を変えて、両家の争いをマフィア同士の抗争に置き換えているらしい。(めっちゃ興味深いw)

ロミオとジュリエットでは、2人が水槽越しに目が合うシーンがありますが、全裸監督2では、村西の元仲間でありヤクザのトシ(満島真之介)とサヤカ(西内まりや)が水槽越しに目が合うシーンがあります。ドラマを観た人はわかると思いますが、トシにとっては悲しい事実がわかるシーンです。
サヤカはヤクザの組長・古谷(國村隼)の仲間であるので、トシとの関係は禁断といえば禁断です。なので、ライバルマフィアの子ども同士の禁断の恋であるロミオとジュリエットのオマージュなのでは?!と友人と盛り上がりましたが、真相はわかりません。

 
 
他にも全裸監督には、沢山の印象的でかっこいいシーンがありました。
宇宙のシーンや中華料理を囲んで食事するシーンなどは、なんか見たことあるなぁ。。などありましたが、ちょっとわからなかったので今後も考察班の見解などを読みたいと思います(笑)
今回のまとめも監督や制作側の意図と全然違うかもしれないけど、それでもあーだこーだ話すのが楽しかったので良しとします😊❥