Jean-Michel Basquiat バスキア展 メイド・イン・ジャパン


先日、バスキア展にいってきた。
短い作家活動の中で残した作品の多さに、ピュアさと何かに対して憤りを感じててそのエネルギーを原動力にして絵や文字に向けてたのを感じた。
誰にも奪えないものを持ってて、それは時代や世界と少しミスマッチだったのかなぁ、、。
反骨精神と優しさをのバランスが良い人間が本当に好きだ。
27歳で死んだバスキアの絵を、日本で27歳のちっぽけな私が拝んで、ひしひしとアートは生き続けるんだなぁと体感した。
ストリート発祥の黒人アーティスト。オーバードーズで若すぎる死、なんて最悪だし切なすぎる。けど事後だから言えることはそれも含めて完成されていて完璧だった。

今回のメイドインジャパンではあまり触れられてなかったけど、
画家活動をする前、彼は17-19の時SAMO©(Same Old Shit-いつもと同じ日常さの略)という架空のキャラクターでストリートでメッセージを描くグラフィティ・アートをしている。
覆面性や売り出し方がかっこいいし昔なのに今っぽいなって思って調べてたら、こんな記事が!

・ウォーホルもみんなも知らないバスキア「原点の2年間と晩年」高校・無名時代の“はじめての相棒”が明かす by HEAPS

そんな歴史があったのかー!興味深い。
バスキアのセルフプロデュース力の高さとナルシズムが歴史をつくって黒人アーティストの道を開いたならそれならそれでイイと思う。

Jean-Michel Basquiat
バスキア展 メイド・イン・ジャパン
会期 2019.9.21(土)~ 11.17(日)
開館時間 10:00~20:00(最終入館 19:30)
※ただし9月25日(水)、9月26日(木)、10月21日(月)は17:00まで(最終入館 16:30)
会場 森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
料金 一般 2,100円 / 高校・大学生 1,600円 / 小・中学生 1,100円