RISAKO YAMADA 「Sex ART」

 6月のとある日、私たちは恵比寿の小さなバーで行われるという、RISAKOYAMADAとゆうアーティストの展示へ向かった…。そこには、彼女一色の世界が広がっていた…

 

少し時間がたってしまったけどあの日のこと覚えてますか??
もちろん覚えてるよ。あの空間だけ世界が違って見えたから。(笑)
性的描写がタブーとされているいまの日本でリサ子の作品はかなりぎりぎりのラインを攻めているなーっておもった。
今回のテーマは、本人から聞くには”アートがファッションをレイプする”っていう内容だったよね。ファインアートとファッションを同じ視点でみたときに、ファッションは注目されるし目立っているけど、アートはとっつきにくかったり理解がされづらかったりしてて、ブランド物のバックや靴をアートでぐちゃぐちゃにしてた作品が印象的だった。
そう言ってたね。それがリサ子の心で思ってることを表しているようにも感じたね。それの写真がないのが残念、、
話は戻るけど、今朝、自主規制についての記事をよんで、性的描写の良し悪しについて話したよね。それからリサ子ちゃんのことを思い出した(笑)
話してた!性的な表現の良し悪しは時代によってかなり変わっていて、江戸時代は、春画で男女関係なく楽しむものだったけど日本で規制し始めたのは、西洋のキリスト教などの文化が入ってきたからで、今は画面上の規制はすぐ通報されたり、かなり厳しくなっている模様。
でもそれを規制する側の大人が、ちゃんとなんで悪いかってゆうのを考えたり、説明とかせずに、ただ規制しているようにも感じる。
うん。あと、画像での表現じゃなくて文学においての性的表現はあまり規制されてないよね、ってことも話した。文学においてそれは切っても切れないものの表現の一部としてとらえられている気もする。それでも視覚的な性的表現の全てが頭ごなしにダメとされるのは、おかしいよね。
たしかに。何がダメってゆうのは、人を傷付けることになる可能性があることがダメなんだよってことだね。アメリカのホームドラマとかみてるとお父さんやお母さんが避妊の大切さとかを子供に教えたりするけど、その表現自体がダメって言われるとそうゆう教育もやりづらくなってしまうんじゃないか、、、とか考えちゃうよね。
そうだよね。なんでもかんでもモザイクかかってると、逆にそれに対するマイナスのイメージや背徳的な興味がわくとおもう。でもじゃあどの画像にモザイクをかけて、どの画像にかけない、とかそうゆう判断もたぶん難しいのかなっておもう。
性的描写に限らず、物事の良い悪いは時代とともに変わっていくから、もしかしたら、これからそうゆう規制の概念も変わっていくかもしれないね。
そうだね。リサ子もそうだしアートとかが、固定概念や常識とかを問いかける先駆者になったりするのかも。

 
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