新型コロナウイルス/除菌液を自分で作る方法

新型コロナウイルスが世界中で猛威をふるっていますね。
イタリアとNYという感染者が多い地域に親友がいるので心配です、、
医療従事者の感染や医療器具の不足でNYでは医療崩壊が起きていて助かる命も助からず1日に何百人も亡くなっているそうです。

彼女たちから悲惨な現状を聞いてこれが将来の日本にならないことを祈ると同時に、
政府は一刻も早くロックダウンの指示を出してそれで影響を受ける方にお金を配り、
感染者や重症患者への適切な治療が受けられるよう臨時病院などの用意を整えるべきだと思います。
死にそうな人が沢山出てからじゃ遅いって海外の現状から学ぶべきです。
 
私たちは今できることをして、人と接しないという意識を高めて、予防することが大事です。
除菌するために、今も薬局で沢山打っているキッチンハイターなどで作れる、公益社団法人日本ペストコントロール協会から発表されている「新型コロナウイルス対策 自分で行う消毒マニュアル」を紹介したいと思います。
 
このマニュアルはウイルスがない場所での予防としての実施を前提としていて、
陽性者滞在エリアの場合は、防護装備含め専門家への消毒依頼を行う事が望ましいとのことです。
また、このマニュアルには消毒による色落ちなどの注意事項が詳しく記載されておりますので、ご参照ください。
https://www.pestcontrol.or.jp/Portals/0/resources/pdf/2019/0227covid19shoudoku.pdf
 

清拭(せいしき)

作り方エタノール70%以上~80%程度の殺菌剤」を使い捨て紙ウエス(キッチンペーパーでも可能)等に十分染みこませ、人の手の届く範囲をていねいに拭き取る。
「エタノール」が無い場合、「次亜塩素酸ナトリウム」(製品名ではハイター、キッチンハイター、ブリーチ等)を水道水で50倍~100倍に薄めて用いても良い。
使用場所ノブ、照明・エアコン・家電のリモコンやスイッチ、引き出しの把手、パソコンキーボード、筆記具、窓枠、窓鍵、ベッドフレーム、水道栓、シャワーヘッド、便器フタ、便座など、通常使用で手指が触れる範囲。

 
 

噴霧(ふんむ)

作り方「次亜塩素酸ナトリウム」(製品名ではハイター、キッチンハイター、ブリーチ等)を水道水で100倍程度に薄め、園芸用噴霧器や洗濯物用霧吹きに入れ、人の手の届く範囲や人の歩く床面に向け、しっとり湿る程度吹き付ける。
噴霧時に薬剤を吸い込まないように慎重に行ってください。
使用場所畳、床、絨毯、カーテン、ベッドマット、浴槽、浴室壁、便器内

 
 

浸漬(しんせき)

作り方「次亜塩素酸ナトリウム」(製品名ではハイター、キッチンハイター、ブリーチ等)を水道水で100~200 倍に薄めたものを洗面器や流し台シンクに溜め、その中に5分以上沈めた後に取り出してすすいだ後、食器用洗剤で洗浄・乾燥する
使用場所食器、調理器具

 
 
参考文献
【新型コロナウイルス対策 自分で 行う消毒マニュアル】
https://www.pestcontrol.or.jp/Portals/0/resources/pdf/2019/0227covid19shoudoku.pdf
2020年2月27日版
公益社団法人日本ペストコントロール協会