デザインについて(2)

※前回の記事の続きです。

デザインについて(1)

次にわたしが考える「センスがいい」の今後についてメモしてみます。
インターネットが普及して、情報格差社会などという言葉を耳にするようになりました。
これまでの話をもとにすると、情報を多く得たひとが、知識(センス)を身に着けます。
インターネットがなかった時代を生きたひとと、今の時代を生きているひとの一日に摂取する情報量は圧倒的に今の時代の人の方が多くなると思います。
つまり、今は興味を持って調べればすぐその情報があふれ出てくるので、生きる術や知識やセンスを身に着ける人たちがどんどん増えています。
そうして多くの人がそうゆうものに目が慣れた世界で、人にうまく伝えられるデザインは何なのか、、、。

いま、情報が多様化し、いろんな考え方やいろんな生活をする人がいて、10人が10人同じものを良いということは難しくなっているんじゃないか、とかんじます。
言い換えると、違った価値観を認め合って、いいね♩、という考え方をする人が増えていると感じます。

デザインは中身のコンテンツがあってはじめて誕生するものです。
時と場合にもよりますが、そのコンテンツを共感しあえる特定の人に向けて”いい!好き!愛してる!”と思ってもらえるものが今後のいいデザインになってくるのではないでしょうか。

まだ駆け出しですが、これからも”良いもの”について、日々学びながら考えていきたいと思います。