先日WEBサイト上で、videoタグを使い読み込んだ動画がカクカクすることがありました。これがChromeで起こる現象だったので、色々調べていたらこんな記事を発見:Chrome使用時にYoutubeの60fps動画がカクつく時の対処法
原因は‘ハードウェアアクセラレーション’というやつらしい。
そのため、以下のコマンドをChromeブラウザのURL欄に入力し、OFFにしてみたところ、カクつきがなくなりました。
chrome://settings/system
設定に依存するものだと制作側でどうにもできないので、アップデートされることを望みます。。