withコロナと呼ばれ、ほっぺたとマスクが馴染んできた頃、世間におけるお笑いは閉塞感からの逃避ではなく、新たな現実での幸福論、つまり爽快感はそのままに、よりアクティブなものが求められ、バラエティでも有吉の壁やラビットなど主人公的な笑いが台頭
プリミティブでフィジカルな部分がお客さんに見下される、愛される要素だとしたら、フェティッシュな部分は見上げられる尊敬される要素これ1対1じゃダメなんだ、フェティッシュが多すぎるんだ、それだと突き放し過ぎている2対1の割合で3分の1にとどまっているくらいが丁度良いアクセントになってるんだよ。
こひもと
みき+ゆか / KOHIMOTOというWebサイトをはじめとしたDigital Creativeの会社を営んでいます🤝IT企業出身のエンジニアとデザイナーで元同期。hiphopと本とお笑いが共通言語。
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