いつかのあれね、私本当は信じてないのよ。付き合ってる女の人。
悲劇は喜劇より偉大である。
粟か米か、これは喜劇である。あの女かこの女か、これも喜劇である。英語か独逸語か、これも喜劇である。すべてが喜劇である。
最後に一つ問題が残る。生か死か、これが悲劇である。
編集者:こひもと
みき+ゆか / KOHIMOTOというWebサイトをはじめとしたDigital Creativeの会社を営んでいます🤝IT企業出身のエンジニアとデザイナーで元同期。hiphopと本とお笑いが共通言語。
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