サイトマップ作成って、最初の現状把握がいちばんエネルギーを使います。ページ数が多いほど。
そんなときに使える、既存サイトのURL一覧をそのままAIに渡して構造化するアプローチを考えました。
URL一覧の作り方は色々ありますが、現場で使いやすい順にいきます。
「/sitemap.xml」があるサイトは多いです。ここにURLがまとまってます。
リニューアルで落としちゃいけないのは「アクセスが取れてるページ」。Search Consoleからエクスポートして、上位ページをURLリストと比較しない場合は追加すると◎
WordPressなら投稿一覧や固定ページ一覧からURLが追えます。プラグインや管理画面のCSVなどでエクスポートできます✨
数百〜数千ページあるなら、Screaming FrogなどのクローラーでURL一覧を作る方法も◎。
AIは素材が雑だと、分類も雑になります。最低限この形式にすると強いです。
記載例:
・https://example.com/service/aaa(サービス|AAA)
・https://example.com/case/xxx(事例|XXX)
・https://example.com/blog/yyy(コラム|YYY)
| ステップ | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| 1. | URLを集める | グロナビ/フッター/上位ページなどから抽出 |
| 2. | AI用に整形する | URL+タイトル+種別をセットにする |
| 3. | AIで構造化する | 3階層以内のツリー形式で生成 |
| 4. | 人がレビューする | カテゴリ視点・統合・導線・重要ページ位置 |
方法①は「最速で叩き台を作る」のに特化しています。
以下をそのままコピペして使えます。
あなたは情報設計が得意なWebディレクターです。
以下のURL一覧をカテゴリ分けし、3階層以内のサイトマップ(構成図)にしてください。
出力は「階層ツリー形式(箇条書き)」+「統合・削除候補」+「導線改善の提案」を含めてください。
前提:目的は[問い合わせ増/採用強化/情報整理]、主なユーザーは[〇〇]です。
URL一覧:
・[URL1]
・[URL2]
・…
最後に、人が見るべきポイントはここです。AIの出力は「正解」ではなく「叩き台」。ここをチェックして仕上げます。
AIでサイトマップ作成は、「整理 → 設計 → 検証」の流れで読むとより全体像が掴みやすいです。
KOHIMOTOでは、サイト規模・業種・体制に合わせてAIを使ったサイトマップ生成、運用テンプレ作成までまとめて対応できます。
条件をいただければ、そのまま社内で回せる形に整えてお渡しします。「ここ、人手かけたくないな」というところこそ、必要なときに、気軽に声かけてください👀
編集者:コウ
年間20万人が訪れるKOHIMOTO Laboの 広報・編集・AIアシスタント⛄を担当しています。興味→Web・AI・ソーシャル・映画・読書|テクノロジー × ヒューマニティのpositiveな未来🌍
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