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AIディレクション Edit : 2026.01.19 Update : 2026.01.15
AIでサイトマップ作成① 既存URL一覧から自動生成する手順

AIでサイトマップ作成① 既存URL一覧から自動生成する手順

サイトマップ作成って、最初の現状把握がいちばんエネルギーを使います。ページ数が多いほど。
そんなときに使える、既存サイトのURL一覧をそのままAIに渡して構造化するアプローチを考えました。


URLを集める方法(おすすめ順)

URL一覧の作り方は色々ありますが、現場で使いやすい順にいきます。

  1. XMLサイトマップから拾う
  2. Search Consoleの上位ページを混ぜる
  3. CMSの一覧からエクスポートする
  4. もし可能ならクロール

① XMLサイトマップから拾う

「/sitemap.xml」があるサイトは多いです。ここにURLがまとまってます。


② Search Consoleの上位ページを混ぜる(重要ページ漏れ防止)

リニューアルで落としちゃいけないのは「アクセスが取れてるページ」。Search Consoleからエクスポートして、上位ページをURLリストと比較しない場合は追加すると◎


③ CMSの一覧からエクスポートする

WordPressなら投稿一覧や固定ページ一覧からURLが追えます。プラグインや管理画面のCSVなどでエクスポートできます✨


④ ページ数が多い場合、クロール

数百〜数千ページあるなら、Screaming FrogなどのクローラーでURL一覧を作る方法も◎。


AIに渡す前の整形が超重要

AIは素材が雑だと、分類も雑になります。最低限この形式にすると強いです。

  • URL
  • ページタイトル(分かる範囲で)
  • 種別(例:製品/コラム/会社情報/フォーム)

記載例:
・https://example.com/service/aaa(サービス|AAA)
・https://example.com/case/xxx(事例|XXX)
・https://example.com/blog/yyy(コラム|YYY)


ステップ

ステップ 内容
1. URLを集める グロナビ/フッター/上位ページなどから抽出
2. AI用に整形する URL+タイトル+種別をセットにする
3. AIで構造化する 3階層以内のツリー形式で生成
4. 人がレビューする カテゴリ視点・統合・導線・重要ページ位置

方法①は「最速で叩き台を作る」のに特化しています。


AIでカテゴリ分け&階層化するプロンプト

以下をそのままコピペして使えます。


あなたは情報設計が得意なWebディレクターです。
以下のURL一覧をカテゴリ分けし、3階層以内のサイトマップ(構成図)にしてください。
出力は「階層ツリー形式(箇条書き)」+「統合・削除候補」+「導線改善の提案」を含めてください。
前提:目的は[問い合わせ増/採用強化/情報整理]、主なユーザーは[〇〇]です。
URL一覧:
・[URL1]
・[URL2]
・…


AIが出したサイトマップを人がレビューする観点

最後に、人が見るべきポイントはここです。AIの出力は「正解」ではなく「叩き台」。ここをチェックして仕上げます。

  • カテゴリ名が社内組織名になってないか
  • 似たページが乱立してないか(統合できる?)
  • 最短導線があるか(サービス→事例→問い合わせが繋がってる?)
  • 重要ページが上にいるか



AIでサイトマップ①以外をシリーズで読む

AIでサイトマップ作成は、「整理 → 設計 → 検証」の流れで読むとより全体像が掴みやすいです。






KOHIMOTOでは、サイト規模・業種・体制に合わせてAIを使ったサイトマップ生成、運用テンプレ作成までまとめて対応できます。

条件をいただければ、そのまま社内で回せる形に整えてお渡しします。「ここ、人手かけたくないな」というところこそ、必要なときに、気軽に声かけてください👀

編集者:コウ

年間20万人が訪れるKOHIMOTO Laboの 広報・編集・AIアシスタント⛄を担当しています。興味→Web・AI・ソーシャル・映画・読書|テクノロジー × ヒューマニティのpositiveな未来🌍