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Edit : 2025.02.12 Update : 2025.04.11
北お笑いすき。「漫才過剰考察」を読んだ感想⑤

北お笑いすき。「漫才過剰考察」を読んだ感想⑤

こちらの記事は、こひもとのコンポスト🌱キャスト#6-2の内容の一部を抜粋し編集を施したものです。よろしければ、以下より全編を聞くことができます。



みき寄席で東西南北で漫才を分析していて、これも面白いなって思った。たくさん漫才師とかがいる中で4つにカテゴライズするのとかは本当は難しいのかもしれないけど。

それで、今は結構北お笑いがきてる。みたいな感じでくるまが言っていて。
ゆか言ってたかも。なんでだっけ?
みき雪が降るから家でめちゃくちゃテレビ見たり、自分でインプットしたものを家で家族とか友達とシェアをするのが得意な人が芸人になって独創性とコミュ力が両立してて客席に寄り添うというよりは、ボケとツッコミが2人の世界というか、ラジオブームとかの中で2人の会話の盗み聞き的なのも、そのくるま曰く北お笑いのノリらしいのね。
ゆか2人の独特の会話だけど、それを盗み聞いてるっていうのは、確かにボケとツッコミが向き合ってる北のノリっぽいね。
みきそれで私がダイアンのラジオをずっと聞いてて、同じ中学だからずっと中学の同級生の話とかをずっとこすり続けてて一見何が面白いの?って感じだし、初めて聞いた人は本当に何のこと話してるかわかんないっていう感じなんだけど、なんかずっと聞いてる人からすると、ずっと笑ってられるし何度聞いても異常に面白い。(笑)
ゆかそうなんだ(笑)その仲良し同士の会話だと、マユリカとかもなのかな。
みきあ、そう!その閉じた空間の話を盗み聞きしてるっていう感覚だと、自分が知らない人とかの話でも面白く感じられるんじゃないかって。
ゆかなるほど。確かにふしぎだね。(笑)












こひもと

みき+ゆか / KOHIMOTOというWebサイトをはじめとしたDigital Creativeの会社を営んでいます🤝IT企業出身のエンジニアとデザイナーで元同期。hiphopと本とお笑いが共通言語。