ゆかNETFLIXオリジナルの映画、ノルウェーのベンジャミン監督作品のイベリン彼が生きた証っていう映画のあらすじ。恋をすることも、友情を育むことも、社会の役に立つこともなく、亡くなったと思っていた難病の息子。
若くして亡くなった青年の家族の元に届いたのは、大勢のゲーマー友達からのメッセージ。ゲームログや友達のインタビューから、実はオンラインゲーム上であらゆる経験をしていた彼の人生が徐々に明るみになっていくドキュメンタリー作品。
みき自分がゲーム全然しないから知らなかったけど、ゲームってすごいんだね。
ゆかゲームの中で生活ができてた。アバター後ろに人がいるから、自分に都合のいいことばかりが起こるわけじゃない所も、社会性があるって思った。
みきそうだね。
ゲームの中では、みんなが同じ条件の中でアバター選んで交流するから、身体能力とかルッキズムから解放されるんだなって。
ゆかうんうん。
みき実社会よりも心でつながるっていう意味では本来の自分なのかなとか思った。
ゆか特に第一印象に関しては、外的要因でしか判断しないよね。
みきうん。だからゲームの世界は心のつながりの世界に思えたな。
ゆか確かに。でも、そのゲームの上手い下手はヒエラルキーになるのかなってちょっと思った。
みきうん、活躍度とかはあるかも。w
ゆかゲームの時のイベリンでも操作できるマウスみたいなやつ、すごいね。
みき大学の研究とかでも参加してたよねw
ゆかうん、ウェブアクセシビリティって本当に大事なんだなって思った。
編集者:こひもと
みき+ゆか / KOHIMOTOというWebサイトをはじめとしたDigital Creativeの会社を営んでいます🤝IT企業出身のエンジニアとデザイナーで元同期。hiphopと本とお笑いが共通言語。
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