アメリカの心理学会がネット世代のストレスについて研究したニュースによると子供の46%はメンタルヘルスに関する支援を求めることに恥じらいや抵抗感を抱いてて、感情を表に出すことは弱さって捉えられる文化は学校や職場とかあらゆる面で存在してそれが助けを求める行動を虐げている。多感な時期にパンデミックによる社会的孤立を経験したことやSNSによる常時比較って言う環境が自己肯定感を下げ、誰かと繋がっているはずなのに孤独を感じる影響が世代に強く影を落としている。
編集者:こひもと
みき+ゆか / KOHIMOTOというWebサイトをはじめとしたDigital Creativeの会社を営んでいます🤝IT企業出身のエンジニアとデザイナーで元同期。hiphopと本とお笑いが共通言語。
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