【Illustrator・Ai】イラレの手書きクレヨン風の自作ブラシで、ひよこのキャラクターを作ってみた。
夏の切なみをバシバシ感じたいときに聞くべき日本語ラップの曲をあげます。
去年から書きたかったトピックなのですが、夏を待っていたらもう8月ももう1週間過ぎてしまいました。はやいですねー
KANDY TOWN MIKIのEnd of Summerです
この曲ほんとに最高なのですが、このアルバム「137」は全曲よすぎる。
最近リリースされたSTUTS・BIM・RYO-Zという間違いないメンバーでの1曲。
BIMちゃんのライムから、RIPをレップしてるのが伝わってくる…!
イントロから切なくてよいー。今年もあれよあれよで決勝の甲子園になるだろう。
しらべたら2004年発売、色褪せない名曲すぎる。聴くだけで妊娠しそうになる(笑)
STUTSくん2曲目、フラッと出かけたくなる。歌詞の「友達calling」を「友達降臨」だと思ってた(笑)
j-hiphopじゃないけど、夏の夜を感じるかわいい曲。
“Summer”って単語ついてる曲多すぎて自分の単純な思考回路に辟易としますが、すべて名曲なので今年の夏も100回ききたいと思います。
Yuka Fujimoto
美大にいた頃に画面ひとつで世界中の人と繋がれるWebの機能性やデザインへ興味を持つ。インターンを経てIT企業へ就職後、そこで出会った小日向とKOHIMOTOを立ち上げる。ズーキーパーが得意。
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