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DIARYIDEAPICK UP Edit : 2022.03.04 Update : 2023.03.29

ウクライナ🇺🇦のために、いま私たちができること

ウクライナで起きている戦争をSTOPさせるために、いま私たちにできることをまとめてみました。
   

1.寄付をする


◆ウクライナ大使館 Twitterで公表された口座


銀行名:三菱UFJ銀行
支店名:広尾支店
支店番号:047
口座種類:普通
口座番号:0972597
口座名:エンバシーオブウクライナ

 

◆ユニセフ ウクライナ緊急募金

https://www.unicef.or.jp/news/2022/0043.html
 

◆国連の難民支援機関・UNHCR ウクライナ・ヨーロッパ地域での救援活動への支援

https://www.japanforunhcr.org/campaign/ukraine
 

◆楽天 ウクライナ人道危機 緊急支援募金

https://corp.rakuten.co.jp/donation/ukraine202202_ja/ukraine202202_ja.html
楽天の募金先は、上の3団体が主だそうですが、それぞれ支援をしたい場合にはよいかと思いました。
私たちは、人道・難民支援を主としているユニセフへ寄付しました。
(日本ユニセフ協会は年次ごとに収支報告を公表していた事もあり選びました。)
   

2.情報収集をする

ウクライナで何が起きているかを知る。
たくさんの民間人が犠牲にあっています。悲しすぎる戦争の着地点はなにか。
自分でできる範囲で調べてみる、周りの人と話してみる。
 

3.戦争反対やウクライナ人へのサポートを発信する・拡散する

世界はウクライナでの非人道的な暴力の終焉を呼びかけるために団結して発信・拡散し訴える必要がある。
 

4.難民を受け入れる

日本政府のウクライナ避難民受け入れ表明は、支援の輪が広がる第一歩といえます。
    本当に悲しく、戸惑いと遺憾の気持ちでいっぱいです。
祈ることしかできませんが、一刻も早く戦争が終わり平和な日々が訪れることを願います。
   
https://hedge.guide/feature/ukraine-donation-support-embassy-account-support-group.html https://www.rescue.org/article/how-can-i-help-ukraine

Web Trends Lab.編集部

KOHIMOTO Inc.所属。トレンドやノウハウ中心にWebサイトを作るための知見を現場から発信していきます👀また、制作したWebサイトでの活用法や、最前線での施策を伺う企業へのインタビューも実施予定。