ヘアケア商品の魅力を伝える為にWebサイトとは?
弊社で制作した事例も交えながらご紹介していきたいと思います。
コンテンツごとに魅力的な事例も取り上げて解説していきます。
ファーストビュー(FV)
ファーストビューではその商品の写真やブランドカラーを基調に、商品の魅力を伝える。
PROQUALITE(プロカリテ)
https://www.utena.co.jp/proqualite/
弊社で制作したWebサイトのPROQUALITE(プロカリテ)の公式サイトのファーストビューとなります。ヘアメンテナンスの新商品が2つ並べられ、商品まわりのテクスチャーとキャッチフレーズがインパクトを与えています。
8 THE THALASSO(エイトザタラソ)
https://eightthethalasso.jp/
スキンケア発想の美容液シャンプー、8 THE THALASSO(エイトザタラソ)の公式サイトです。ファーストビューはリアルな使用感が想像出来るようなビジュアル8枚のスライドで表現されています。
LUCIDO-L(ルシードエル)
https://www.lucido-l.jp/
サロン技術発想のヘアビューティーコスメ、LUCIDO-L(ルシードエル)の公式サイトです。ファーストビューでは商品ラインアップがわかりやすく並んで構成デザインされています。
DROAS(ドロアス)
https://droas.jp//
DROAS(ドロアス)の公式サイトです。2枚のスライドで表現されており、泥がもつ 自然の恵みを画面いっぱいに感じられるようなビジュアルになっています。
Aquall(アクオル)
https://aquall.jp/
Aquall(アクオル)の公式サイトです。水の癒し効果から着想を得たアクアセラピービューティーブランドの、商品コンセプトとマッチしたリアルな水面の波紋の動きが再現されています。
lulis(ウルリス)
https://www.ululis.jp//
lulis(ウルリス)の公式サイトです。シンプルですが商品の表情が分かる、心惹かれる明解なデザインに構成されています。 画面左下にはボックス型でInstagramにつながるリンクが配置されています。
BOTANIST(ボタニスト)
https://botanistofficial.com/shop/default.aspx
BOTANIST(ボタニスト)のの公式サイトです。 限定商品、NEW商品などの4枚のスライドで表現されており、旬のアイテムが伝わり易いビジュアルになっています。
Number.S(ナンバーエス)
https://shop.colours.co.jp/pages/ns_top
“なりたいヘアスタイル”を諦めたくないすべての人に捧げるヘアケアブランドNumber.S (ナンバーエス)の公式サイトです。タイプ別の商品が2つ並べられ、商品色調に、合わせバランスよく構成されています。
iroP(イロップ)
https://irop.jp/shop
髪色を長持ちさせたい人のための ヘアケアサービス、irop (イロップ)の公式サイトです。カラフル・多色使いのアニメーションで、トレンド感ある雰囲気に構成されています。
Qurap(キュラップ)
https://qurap.jp//
Qurap(キュラップ)の公式サイトです。商品カラーに合わせたニュアンス感のあるな色調でまとめられており、波紋の動きで「ツヤ膜ラッピング処方」を表現しています。
CLEND(クレンド)
https://clend.jp/
CLEND(クレンド)の公式サイトです。クールで先進的なデザインの中のアクセントカラー(イエロー)が映える印象のデザインです。
hydro tank(ハイドロタンク)
https://hydrotank.jp/
hydrotank(ハイドロタンク)の公式サイトです。画面左下には新商品のページにつながるリンクが配置されています。美髪成分の効果が一目で想像出来るようなビジュアルになっています
成分・効能について
効果・効能などを、成分についての図やイラストやイメージ写真を交えてより伝わりやすく紹介されています。いくつかのサイトの事例を元にご紹介いたします。
8 THE THALASSO(エイトザタラソ)
https://eightthethalasso.jp/
PROQUALITE(プロカリテ)
https://www.utena.co.jp/proqualite/
DROAS(ドロアス)
https://droas.jp//
Aquall(アクオル)
https://aquall.jp/
ヘアケア商品のウェブサイト制作時には、ビジュアルでその商品の”らしさ”を伝え、さらに効果・効能や使い方など独自のコンテンツを視覚的に使いやすく紹介することで、
プロダクトに対して理解が深まるWebサイトを制作することが重要です。
KOHIMOTO LABO
東京・吉祥寺でKOHIMOTO Inc.というWebサイト制作の会社をやっているエンジニアとデザイナーが、発信を通して成長していくためのラボ🧪 IT企業出身。サイト制作を通じて微力ながら社会が良くなる手助けをしたいと思っている。