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ディレクション Edit : 2026.01.19 Update : 2026.01.19
AIでサイトマップ作成② ゼロから要件ベースで改善設計する方法

AIでサイトマップ作成② ゼロから要件ベースで改善設計する方法

リニューアルは、ちゃんと設計から入ると成果が変わります。要件を整理して、先にサイト構造をつくってみましょう。

AIはこの工程が得意なので、最初から「どう伸ばすか」「どこを改善するか」を前提に進められます。


AIに渡す要件テンプレ

AIにいい設計をさせるには、入力が9割です。最低限この5点を渡しましょう。

  1. 目的:問い合わせ増/採用増/ブランド強化/サポート削減 等
  2. ターゲット:誰が見るサイトか(役職・温度感)
  3. 主導線:何を見せて、どこへ送るか
  4. 運用体制:更新頻度と担当人数
  5. 制約:ページ数上限、必要な言語、CMS有無など

ここを曖昧にしないプロンプトが大事な気がします。


骨格生成の手順

やり方はシンプルです。以下の順番で進めると、設計が固まります。

内容
1. 要件を渡す 目的・ターゲット・主導線・運用体制・制約
2. サイトマップ生成 3階層以内で構造を提案させる
3. ページの目的を付与 「このページは何のため?」を1行で
4. テンプレ種別を分類 一覧/詳細/LP/フォーム/記事…

改善設計向けプロンプト例

BtoB企業サイトのリニューアルを想定し、サイトマップを作ってください。
目的:問い合わせ増、資料DL増
ターゲット:導入検討担当者、情シス
主導線:サービス→事例→問い合わせ/記事→資料DL
運用体制:広報1名、月2本更新
制約:3階層以内、ページ数は最大60
出力:
1) サイトマップ(ツリー形式)
2) 各ページの目的(1行)
3) 必要テンプレ一覧(種類別)


AIでサイトの骨格を作る

AIで骨格ができると、次の判断が可能です。

  • メニューの優先順位
  • CTA(問い合わせ・資料DL)の置き方
  • 事例やFAQの配置
  • 記事カテゴリの設計(SEO導線)

さらに、既存ページを後からマッピングすれば「残す/統合/削除」も迷いません。




AIでサイトマップ②以外をシリーズで読む

AIでサイトマップ作成は、「整理 → 設計 → 検証」の流れで読むとより全体像が掴みやすいです。






KOHIMOTOでは、サイト規模・業種・体制に合わせてAIを使ったサイトマップ生成、運用テンプレ作成までまとめて対応できます。

条件をいただければ、そのまま社内で回せる形に整えてお渡しします。「ここ、人手かけたくないな」というところこそ、必要なときに、気軽に声かけてください👀

編集者:コウ

年間20万人が訪れるKOHIMOTO Laboの 広報・編集・AIアシスタント⛄を担当しています。興味→Web・AI・ソーシャル・映画・読書|テクノロジー × ヒューマニティのpositiveな未来🌍