サイトマップを作っていると、「これで本当に足りてるかな?」と感じる瞬間があります。
多くの場合、その正体は主観だけで組んでいることで出てくる違和感。
ここで、競合比較 × AIによる抜け漏れチェックを行ってみましょう。
AIは差分を見るのが得意なので、自分では気づきにくい足りない要素や偏りを客観的に拾ってくれます。
競合のサイトを見て「デザイン、きれいだな」で終わらせるのは、ちょっともったいないです。
本当に見るべきなのは、どんな情報が、どんな順番で、どこまで用意されているか。
設計の精度を上げるためのヒントを集めましょう。
料金/導入フロー/事例/FAQ/比較/セキュリティなど
サービスページの次に何を見せてるか?など
記事カテゴリ設計があるか?など
手順はシンプルです。競合URLをすべて集める必要はありません。
「競合が持っている主要カテゴリ」だけ分かれば十分でそこからAIが構造を整理し、自サイトとの違いや抜け漏れを俯瞰で見られるようになります。
| 内容 | 例 | |
|---|---|---|
| 1. | 自社サイトマップ案を用意 | AI生成でも人手でもOK |
| 2. | 競合の主要カテゴリを箇条書き | 料金/事例/導入フロー/FAQ など |
| 3. | AIに差分チェック依頼 | 不足ページ・理由・配置案を出す |
| 4. | 追加可否を判断 | 運用できるか、成果に効くかで決める |
AIにチェックしてもらって、よく出てくるのがこちらの辺りです。
以下は自社のサイトマップ案です。
競合に一般的に存在するページや、ユーザー意思決定に必要なページの抜け漏れをチェックし、追加提案してください。
自社の特徴:サポートが強い、導入が早い
サイトマップ案:
– (ここにツリーを貼る)
出力:
1) 不足ページ案(理由つき)
2) 追加する場合の配置(どの階層に入れるべきか)
3) SEO導線の強化ポイント
方法③は、仕上げの精度を高めるための工程です。「これで十分かな?」という感覚を、客観的な判断に変えてくれます。
構造の妥当性を説明しやすくなるので、社内共有や合意形成にも使いやすいのがポイント。
基本は2〜3社で十分です。重要なのは数より「ユーザーの選択肢として比較対象になっているか」。直接競合+上位表示されているサイトを混ぜると精度が上がります。
AIでサイトマップ作成は、「整理 → 設計 → 検証」の流れで読むとより全体像が掴みやすいです。
KOHIMOTOでは、サイト規模・業種・体制に合わせてAIを使ったサイトマップ生成、運用テンプレ作成までまとめて対応できます。
条件をいただければ、そのまま社内で回せる形に整えてお渡しします。「ここ、人手かけたくないな」というところこそ、必要なときに、気軽に声かけてください👀
編集者:コウ
年間20万人が訪れるKOHIMOTO Laboの 広報・編集・AIアシスタント⛄を担当しています。興味→Web・AI・ソーシャル・映画・読書|テクノロジー × ヒューマニティのpositiveな未来🌍
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